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Author:Dr.Yoshimoto
世田谷区奥沢 吉本診療所 院長 Dr.Yoshimoto です。

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医学部卒業式です

国家試験が終わり、こんな寒い中医学部の卒業式が行われました。息子と同じ学校なので卒業式の場所も医学部の体育館で同じでした。10時からの式典で卒業証書の授与があり、その後医学部長、学長、理事長の挨拶があり滞りなく式は終了しました。夜は医学部の教授などを招待し祝賀会が開催されました。自分も28年前に重ね合わせてしまいました。ちょうど同級生が教授になっているのが多くて話をするのが楽しくてあっという間の2時間でした。しばらくのお休みの後医師として活動が始まります。楽しみです。
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医師国家試験を知っていますか

昨日まで息子が医師国家試験を受けていました。自己採点で合格ということで安心している様です。医師国家試験は今回が104回とのことで私は昭和57年で73回だったと記憶しています。私のころは4月の第一週の土日の二日で約200問を解いた記憶があり、A問題(一般)、B問題(一般)、C問題(臨床問題)の三つでした。入局は6月1日で今から比べると2ヶ月遅かったのです。今は三日試験があり、2月13日から15日で初日ABC問題、二日目DEF問題、三日目GHI問題で合計500問となります。詳しくいうとAが各論で一般20問臨床40問、Bが総論で一般40問臨床22問、Cが必修で一般15問臨床16問、Dが各論で一般20問臨床16問、Eが総論で一般40問臨床29問、Fが必修で一般15問臨床16問、Gが総論で一般40問臨床29問、Hが必修で一般20問臨床18問、Iが各論で一般40問臨床40問で合計500問になります。膨大な問題を的確にこなし合格をめざすわけです。28年前にタイムスリップしながら今回影ながら応援したわけです。こんなに細かい数を記載したわけですが、多くの臨床医師に聞いても今の国家試験の日取りや詳しい試験内容を知っているのは誰もいないのです。多くの年数を経て国家試験は変わりました。しかし私でさえ知らないのですから、多くの方は過去にも増して医学生が勉強している事実を知らないと思います。たぶん日本の医師は今後とも大丈夫でしょう。4月からは臨床医として頑張るであろう新臨床医にエールを送ろうではありませんか。
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初日の雨の中試験に向かう姿

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