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世田谷区奥沢 吉本診療所 院長 Dr.Yoshimoto です。

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スペインの夜はいつまでも

シエスタという昼寝の時間があるスペインでは、いまでも都市部を除いては午後の暑い時間は家で昼寝をしているようです。そんなこともあってスペインの夜は長くいつまでも続くようです。夏場は日が暮れるのが大体夜9時頃で、一番早い夕食が8時半からとなっています。最終日の夜はマドリッドでも有名な子豚の丸焼きのレストランボティンです。この店は1725年創業で世界最古のレストランとしてギネス認定されています。ヘミングウェイも常連だったというお店です。見事な子豚の丸焼きを取り分けていただき、おいしくいただきました。
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夕食後の町中は多くの人でごった返しており、活気があり日本で言われている景気が悪く危ないなんていう雰囲気はまったくありません。
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この後フラメンコを見に行きました。ちょっと危ない感じの街並みの中に店はあり、やはりギターを弾く男性もちょっと危ない感じに見えたのは私だけでしょうか。情熱的ということでしょうが、私は眠かったです。こんな風にしてスペインは終わりました。夏はとても暑いですが、湿気が少なく私でも行けたので皆様もトライしてみてください。おつきあいありがとうございました。
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最後はマドリッドで

翌日朝はトレドの街の中の観光です。中は要塞らしく入り組んだ細い道路や階段があり、敵の侵入を遅らせる工夫が見られます。この日はマリア様の飛昇天祭で教会は見られず外から見るだけでしたが、見なくていいと内心ほっとしたのも事実です。
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マドリッドには約70㎞のため一時間で到着です。見るものは多いのでしょうが、有名なプラド美術館や町中を見て歩きました。日本の道路原票にあたるものやマドリッドのシンボルの熊、ドン・キホーテ像などです。プラド美術館の中にはベラスケスの女官たち、ゴヤの着衣のマヤ・裸のマヤ、ソフィア王妃芸術センターにはピカソのゲルニカなど超有名な絵が何気なく展示されていました・
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ラ・マンチャ地方とトレドまで

車はコルドバをあとにマドリッド方面に向け北上しています。コルドバから約300キロ走るとラ・マンチャ地方に入ります。ドン・キホーテの舞台になった場所でコンスエグラという小さい町に有名な風車があります。バスの中から風車が見えてきます。昔は風車で小麦などを粉にしたのだと思います。丘の上から見る周囲はパッチワークと言われるようにきれいな畑が見えました。
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ここからは1時間ほどでトレドに到着です。ここは周囲が川に囲まれた自然の要塞のような街で古代ローマ時代から栄えたそうです。外側から見るときれいに一つの街になっているのがわかります。スペインに一日しかいないならトレドに行けという格言があるくらい有名な街だそうです。
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この日は街を見渡せるパラドール(国営ホテル)に泊まります。夕方街を遠くに望みながらビールを飲むのは最高でした。夕食はテラスで夕暮れを楽しむことが出来ました。暗くなるトレドの街並みをきれいに撮ることが出来ました。
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セビリアとコルドバ

旅行も半ばを過ぎ、どこに行ってどんな教会を見てきたか判らなくなってきます。ロンダの街を後にして車で移動しセビリアに到着(セビリアの理髪師という戯曲が有名ですが知りません)し、スペインの小皿料理タパスをいただきますが、感動はなかったなー。
午後はアルカサルというイスラム様式の宮殿ととなりにある大聖堂と付属のヒラルダの塔の見学です。暑い地方なのでやはり水と影をうまく使って涼しさを演出し、イスラム様式を保ちながらキリスト様式に変化させているのが特徴なのでしょう。宮殿と大聖堂両方世界遺産だそうです。
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上がアルカサルで下が大聖堂で中にはコロンブスの墓があり、大航海時代に栄華を極めたアンダルシアの州都で、塔に上ると街並みが一望できます。
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翌日はまたバスで移動しコルドバ観光です。ここにも世界遺産のメスキータ(メッカのこと)コルドバは8世紀中ごろウマイヤ朝の時代に首都として栄えた都市でイスラムの色が濃く出ています。中はローマからかっぱらってきた大理石の柱(なのですべて大きさも長さも微妙に異なる)にケーキのように色の異なる石を組んで作ったアーチが目を引きます。これもイスラム建築の中にキリストの大聖堂をあとから埋め込んであり、時代の流れを感じます。
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ロンダとパラドール

この日の夜はロンダという場所のパラドールに宿泊です。スペインにはパラドールという国営ホテルチェーンが多くあり、風景のいい場所などにありこれもその一つです。グアダレビン川の浸食によって作られた深い渓谷で、イスラム支配時代は自然の要塞になっていました。ホテルは旧市庁舎を改造して建てられ、断崖絶壁の上にあり、とてもいい景色です。最近ではアサヒスタイルフリーというビールの宣伝に使われています。
ここで夕日を見ながら夕食です。
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近くの見晴らし台の夕焼けがきれいで、翌日行ってみましたが深い谷に吸い込まれそうでした。
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近くにはスペイン最古の闘牛場があり、中を見学してきました。実際の闘牛はいつもやっているわけではなくかなり少ない期間に限られているようで、延髄付近の背中に深く刺せないようストッパーの着いた剣で何本も浅く事前に刺して弱った牛と戦うのだそうで、元気な牛とそのまま戦ったらひとたまりもないそうです。
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パラドール付近はロンダの市街地で古い街並みや石橋がきれいに並んでいて歴史を感じさせます。
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アンダルシア地方に移動

バルセロナ観光のあと空港に行きヴェーリング航空(イベリア航空の子会社)でスペイン南部の都市マラガに行きバスでグラナダまで行きます。この付近はアンダルシア地方と呼ばれ、暑いことで有名です。夏の日中は40から45度となり日陰にいないと皮膚が焼けるようですが日陰や夜間はだいぶ温度が下がり過ごしやすくなります。夜遅く到着し、翌日は有名なアルハンブラ宮殿の見学です。アルハンブラ宮殿は19世紀にワシントン・アーウィングのアルハンブラ物語で有名になりその後荒れ果てていた宮殿が今のように修復されたそうです。
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スペインはローマ帝国やイスラム教徒により支配されていた時期があり、この宮殿はイスラム様式が強く出ています。精密なタイル模様や建築様式で暑さをしのぐための水路や噴水などがいたるところにあります。王宮のアラヤネスの中庭や最近公開されたライオンの中庭(口から水を吹き出すライオン像が12ある)は有名なようです。
谷を隔てた丘には王族の夏の別荘でヘネラリフェと呼ばれる王宮がありやはり噴水や花で装飾され両方とも世界遺産だそうです。
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その後アンダルシア地方でも有名なきれいな白い村と呼ばれるフリヒリアナを見ましたが、暑い場所はどこも壁を白くして暑さ対策をしているのが判ります。猫もぐったりです。
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スペイン南端に位置するネルハに行きました。ここはヨーロッパのバルコニーと呼ばれる海を一望できる展望台があり、左右に海水浴場、遠くにアフリカ大陸を望む場所でみごとな海の広がりでした。
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バルセロナの見どころ

本日はバルセロナ市内の観光です。バルセロナオリンピック競技場には聖火台があり、弓で聖火をつけましたが実際は弓は聖火台の上を通過し近くの茂みに着地したそうですが、映像では見事に着火したように見えましたね。マラソンで谷口選手のシューズが脱げたので有名なマラソンコースの中にモンジュイックの丘がありますが、その付近から遠くにサグラダ・ファミリアが見えました。
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バルセロナといえばアントニオ・ガウディが有名ですが、多くの建築物を残しています。グエル公園もその一つでいろいろな建造物がありディズニーの建造物の参考になっているそうです。
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市内にもガウディの建築物があり、大金もちの家を作っています。これはカーサ・バトリョ(バトリョ邸)で湾曲した窓や恐竜の屋上の壁や変わった建物です。こうした建造物が建てられた背景にはアフリカから多くの奴隷を売買して巨万の富を築いた方々が多くいたからだそうで、現代では考えられないことが昔はあったようです。
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サグラダ・ファミリア(聖家族教会)はとても有名で初めて見て最初は感激しましたが、ぐるっと回ってみていくと新しい部分も多く全部が正面の塔のようではなく、中の教会はとても新しく感じました。
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暑いスペインに行ってきました

今回は夏のお休みにスペインに行かせていただきました。事前の予想通り暑かったのですが、湿気が少なく日陰は風が流れ東京よりは過ごしやすいようです。とはいえ暑かったですが。フランクフルトから乗り継ぎでバルセロナに夜遅く到着です。翌日の地中海の夜明けです。学会で行ったモナコ以来の地中海の夜明けを見ました。
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この日はジローナという近郊に行って寺院などを見たのち、フィゲラスというサルバドール・ダリが良くいた場所でダリ美術館に行きました。もともと変わった人のようですが、画風もやはり変わっていました。左の絵はよく見ると誰かに見えませんか。という風に人間の目なんていい加減なものだという見方だそうです。そのほかにもダリ的な絵がたくさん飾られていました。
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美術館の外観も凝っていて卵が塀の上に乗っていて、パンの形の焼き物が張り付けてあります。
夕食前にホテルの前のスーパーに行きましたが、さすがスペイン、生ハムがどこでもたくさん売られていました。
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夕食はピカソなどの芸術家が集まったクアトロガッツ(4匹の猫の意味)で夕食ですが、最初のプレートのパエリヤ風のパスタにニンニク入りマヨネーズがついていましたがおいしかったですよ。
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