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世田谷区奥沢 吉本診療所 院長 Dr.Yoshimoto です。

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ポルトガルも最後

ポルトの街も今日が最後です。少し市内を散策後みんなで対岸のポートワイン倉庫街に行きます。今日は魚介のブイヤベースのようなものがカタプラーナという銅の鍋で調理されて出てきました。多量でおかわりも出来ないくらいでした。
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食後は川岸よりポルト市街を見ますがきれいで、ドン・ルイス1世橋もきれいです。
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最後はポルト空港よりフランクフルト経由で帰国です。今回はポルトガルのみをずっと巡る旅に出てみましたが、ゆっくり移動する方が楽でした。書くのがちょうど一か月遅れになりましたが、ご容赦ください。最後まで読んでいただき有難うございました。
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北部名所めぐり(ギマランイス)

旅行最後の日はポルト近郊のギラマンイスで、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地として有名だそうです。最初はギラマンイス城で古い城壁が残り、初代国王はここで生まれたそうです。
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となりの敷地にはブラガンサ侯爵館があり、15世紀初めにフランス・ブルゴーニュ地方の影響を受けて煙突の多い建物として(ほとんどはダミー)建てられたそうです。現在は改修され、国賓などの接待に使用されているとのことです。
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市街は複雑に入り組んだ道の中央にオリベイラ広場があり、オリベイラ教会があります。昼はタコのオリーブオイル炒めをいただきました。
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昼食後はブラガ近郊にあるボン・ジェズスには丘の上に教会が建ち、長い階段は上が3徳の階段、下が5感の階段と言われ、信者は祈りながら登るそうですが、我々は上から結婚式を見ながら歩いて降りていきました。
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北部名所めぐり(ビアナ・ド・カステロ)

ポルトよりやや北のミーニョ地方には川が多く農業の盛んな地域で緑のワイン(ヴィーニョ・ヴェルデ)の産地としても有名です。ちょうどロマリア祭りの前に行ったので、祭りの準備が町にあふれていました。
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ここからケーブルカーでサンタ・ルジア山を登るとサンタ・ルジア教会が見えてきます。ここからは町が川沿いにできているのが良くわかります。
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昼は山頂にあるポサーダ(国の経営するホテルでいい場所にあります)でタラのコロッケを緑のワインとともにいただきました。食事はスペイン同様おいしくて、日本人にもばっちりです。
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ポサーダ側から見える教会でとてもきれいに見えました。
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ポルト市街の見どころ

ポルト市内はそんなに大きな町ではなく一日あれば見どころは回れます。かつてのポルト経済の中心をなしたボルサ宮は法廷の間や黄金の間などがあり豪華な造りです。
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中心地には大きな広場があり、奥には市庁舎が見えます。
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少し歩くとサン・ベント駅があり、構内のアズレージョ(青いタイル壁画)が壮大です。
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一番の繁華街には世界一美しい本屋と言われるレロ・エ・イルマオンがあり、入場料が必要です(本を買えばタダ)。階段や天井は作りが複雑で、スペインのガイディの作品に似ていますね。
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もう一つ下町には日本の築地のようなボリャオン市場があります。老朽化で建て替え予定だそうですが、長屋に魚、肉、野菜、お土産など安くて風情があります。写真を撮っていたら、じゃま扱いされました。
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やっとポルトに着きました

8月15日は一路225キロをバスで移動して昼前にポルトに到着です。ポートワインで有名なこの町はポルトガル第2の街ですが、人口は23万人と目黒区程でしょうか。ポルト市内には坂に市街が広がり、対岸はポートワインの集積倉庫街で昔ながらのワイン樽運搬船が観光用に置かれています。この付近をクルーズしてドウロ川から街並みを見学します。
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船からはエッフェル塔の建築家エッフェルの弟子が建築したドン・ルイス1世橋が見え市街とワイン集積場を結んでいます。
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船を下りドン・ルイス1世橋の上からみたポルトの街並みできれいです。
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その後は昼食を対岸のワイン街の中のグラハムというワイン商のレストランで摂り、ポートワインも試飲しました。日本ではあまり飲まれませんが、赤ワインが多くイギリス人が好んでチョコレートや葉巻とともに楽しんでいるようです。このワインが作られた背景には植民地であったブラジルにいるポルトガル人にワインを船で運ぶのですが、赤道付近を通ることでワインが発酵してダメになるため、発酵途中のワインに77度のブランデーを加えることで発酵を強制的に止めて、安定した保存に効くワインを作ったというのが元とのことです。人間必要に迫られると良く考えますね。ポートワインにもビンテージがあり1963年と1966年は高くていいものだそうです。63年は295ユーロしてますね
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ファティマとバターリャ、コインブラ観光

本日8月14日日曜ですが、朝はファティマに行きます。聖母マリアが出現する奇跡が起きた地として大きな教会が出来、カトリックの聖地になっていて、今日は日曜で明日が聖母マリア被昇天の日の為多くの信者や巡礼者が集まっていました。広場の中央にはバジリカといわれる塔が建ち横に出現の礼拝堂があり、反対側にはモダンな聖三位一体教会があります。
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そこから近くのバターリャ(バトル戦いの意味)に移動し、世界遺産の「勝利の聖母マリア修道院」を見学です。荘厳な建造物で中にはポルトガル様式の凝ったジョアン1世の回廊があり、天井のない未完の礼拝堂などがあります。
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昼食事には元祖カステラのパンデローを食べましたが、シンプルな味でした。
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午後は学術都市コインブラ観光です。丘の上にあるコインブラ大学は1308年に設立され現在も古い部分も使われています。
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大学を下っていくと市街地が広がり途中にゴシック様式の古い旧カテドラルがあります。
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下ったところにサンタ・クルス修道院があり、アズレージョと言われる青いタイルが有名です。
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ロカ岬とシントラ、ナザレ

リスボンを後にして移動しながら観光です。まずは聞いたことのあるロカ岬で、ヨーロッパ最西端の岬として有名で証明書がもらえます。崖の上から見ると海が広がっており、灯台と記念碑が建っています。
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リスボンから西江約28キロのところにシントラはあります。山の上に王宮や貴族の別荘が点在し、美しい景観は世界遺産に登録されています。上を見ると昔ムーア人が建造した城跡があり周りに城壁が見えます。王宮は2本の大きな煙突が目立ち、中には凝った細工の部屋があります。
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シントラの後は地図の上(北)に向かって進み、昼にはナザレに着きます。ここは古いフランス映画「過去を持つ愛情」に出てきた港町だそうです。現在は漁師町とともに有名な海水浴場になり、こんな感じです。昼食はイワシの塩焼きで日本と味は似ていて、美味しいです。
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ケーブルカーで山を登ると、ノッサ・セニョーラ・ダ・ナザレ教会があります。上からの景色は素晴らしかったです。
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漁師町なので小さな木でできた漁船の模型をお土産に買いました。この後は明日のためにコインブラ近郊に泊まります。
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エヴォラ観光とリスボン市内とファド

リスボン二日目は少し足を延ばして内陸のエヴォラにバス移動です。アレンテージョという内陸側にあり、ローマ時代の遺跡も残っています。城壁で囲まれた小さな町ですが、日本の大正遣欧少年使節はこの町に8日間滞在したとのこと。大聖堂や人骨堂が付属するサン・フランシスコ教会があり,古いローマ風呂や城壁に向かってローマ人が作った水道橋が長く続いています。やはり気になるのはローマ人の技術力の高さでした。
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ポルトガルはコルクの産地でも有名ですが、実際の木を見るのは初めてで、こんな木の表面を削って作ります。
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ホテルに戻って時間があり、地下鉄でリスボン市内に向かいます。ここで有名な路面電車の坂や市内を歩いて繁華街を見ていきます。路面電車にはガードもなく危険なようですが、これも自己責任がしっかりしている国ということでしょう
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夜はレストランでファドを聞きます。スペインのフラメンコや日本の演歌とも通じる少し暗い感じの歌で、貧しい人たちが親しむ音楽でひと時の娯楽として唄われていたようです。場所は下町のアルファマ地区が多いようです。
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リスボン市内観光

少し遅くなりましたが旅行の続きです。リスボンは世田谷区よりも少ない55万人程度の町です。2世紀ごろはローマ人が統治し水道橋や建造物を残しその後イスラム教徒がスペインと同じく統治、その後キリスト文化になり今に続いています。そのため混在した文化遺産が残ることになりました。世界遺産のジェロニモス修道院は大航海時代の栄華の象徴としてマヌエルⅠ世が建造し、マヌエル様式といわれます。内装も凝っていていろいろな細工が見られます。
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その近くのテージョ川岸にはやはり世界遺産のベレンの塔と発見のモニュメントがあります。ベレンの塔は見ての通り昔の要塞です。その隣には1960年に建てられた発見のモニュメントがあり有名な歴史的人物がいるのですが、修繕中で見えにくい状態でした。ガイドブックの写真ではこんな感じです。
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市内観光後はデパートにより有名なキャベツの食器を買いました。現在はこれでサラダを食べています。
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